梅雨時期に頭痛が増える理由
- 5月28日
- 読了時間: 2分
毎年この時期になると、
「なんか頭が重い」「頭痛が増える」「朝からだるい」
そんな不調を感じる人、かなり多いのではないでしょうか?
実際、梅雨時期は頭痛外来の受診が増えると言われています。
特に、雨の日や、どんよりした曇りの日、台風前などに不調が出る人も。
では、なぜ梅雨時期になると、頭痛やだるさが増えやすくなるのでしょうか?
原因のひとつは「気圧の変化」
梅雨時期は、低気圧の日がかなり増えます。
この“気圧の変化”が、体へ影響するのです。
特に関係すると言われているのが、耳の奥にある「内耳」。
内耳は、気圧の変化を感じ取る場所でもあります。

気圧の変化によって、自律神経が乱れやすくなるとされています。
その結果、頭痛やめまい、だるさや首肩こりなどを感じる人が多いのです。
梅雨時期は「血流」も悪くなる
梅雨は、湿度もかなり高くなりますよね。
すると、体温調整がうまくいきにくくなったり、
体が重だるく感じやすくなります。
さらに、雨の日は体を動かす量も減りがち。
ずっと座りっぱなしで、首や肩が固まりやすくなる人も多いです。
特に最近は、パソコン作業やスマホ操作で前かがみ姿勢の人が増えているので、
首肩の緊張から頭痛につながる人も多くいます。
梅雨の時期に意識したいこと
この時期は、無理をしすぎないこともかなり大切。
特に、
睡眠不足
長時間スマホ
冷え
運動不足
これらが重なると、不調が強くなることも。
少しストレッチする
湯船に入る
首肩を冷やさない
軽く外を歩く
そんな“小さいメンテナンス”を意識してみてください。
気圧自体を変えることはできません。
でも、体を少しラクにする工夫はできます。
梅雨時期の頭痛やだるさは、気圧や湿度、首肩の緊張など、
さまざまな要因が重なって起きることがあります。
特に今は、スマホやパソコンで、首や肩へ負担がかかりやすい時代。
そこへ気圧の変化が重なることで、不調を感じやすくなる人も少なくありません。
「自分だけおかしいのかな」と思わなくて大丈夫。
この時期は、同じように不調を感じている人もかなり多いです。
無理に頑張りすぎず、まずは体を少し緩めること。
梅雨の時期も、少しでもラクに過ごせるよう、一緒に整えていきましょう。





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