「異常なし」と言われたのに、ずっとつらかった。そんな私が鍼灸院へ通い続けている理由
- 5月28日
- 読了時間: 4分
少し前まで、夕方くらいから胃がムカムカする日々が続いていました。
昼間は普通なのに、夕方になると気持ち悪くなってくる。
吐くほどではないけど、ウッとくるようなムカムカ。
そのまま寝る直前まで続くので、夕方なると毎日憂うつ。
「また今日もムカムカするのかな…」そんな風に毎日思っていました。
もちろん病院にも行きました。
内科を受診して、胃カメラもやった。
でも結果は、「異常なし」。
「じゃあなんでムカムカするの?」と、かなり不安な毎日を過ごしました。
そして私はもともと、緊張型頭痛もありました。
仕事柄、長時間パソコンを使うことが多くて、気づけばずっと同じ姿勢。
ストレートネックと診断され、肩や首もガチガチで、毎日のように頭痛がする。
本当は薬を飲みたくないのに、我慢できなくて市販薬を飲む。そんな日も多かったです。
そんな時、友人に紹介してもらったのが鍼灸院でした。
ただ、私は鍼自体初めてだったので、正直かなり不安!
「鍼って痛そう」「そもそも本当に変わるのか?」って。
でも実際に行ってみたら、驚くことに、その日の夜からムカムカしなくなったんです。
あれほど悩まされていた頭痛も徐々に減っていき、通い始めて半年経った今では、
ほとんど頭痛がすることはありません。
正直、鍼灸院って、足を痛めたとか、肩こりとか、そういう
明確な負傷がある方向けなのかな?と思っていました。
でも私のように、自律神経の乱れや緊張型の頭痛、姿勢からくる血流改善。
そういう不調にも効くんだ…と驚きました。
もちろん鍼やお灸は「合う・合わない」があると思います。
でも私の体や心にはピッタリ合っていて、今でも2週間に1回必ず鍼灸院に行きます。
鍼灸院ってどんなところ?
「鍼灸って気になるけど、正直よく分からない」
そんな人も多いと思います。
鍼灸は、中国発祥の東洋医学をベースにした施術で、日本でも長く行われていて、
国家資格を持つ「はり師」「きゅう師」が施術を行います。
施術では、髪の毛ほどの細い鍼を使ったり、
もぐさを使ったお灸で、体へ刺激を与えていきます。


鍼=「痛そう」というイメージを持つ人も多いですが、
実際はかなり細い鍼を使うため、“痛くなかった”という人が多いです。
実際私も全く痛みは感じでいません。(痛みにとことん弱いです。笑)
施術の流れは院によって違いますが、
カウンセリング
体の状態チェック
鍼やお灸による施術
施術後の説明
という流れが一般的。
また、施術後に、
少しだるくなる
眠くなる
体が重く感じる
など、一時的な反応が出る人もいます。
(私も実際に経験しましたが、半日〜1日ほどで治まり、体が軽くなりました)
これは、急に体が緩んだ時などに起こることがあると言われています。
もちろん、感じ方には個人差がありますが、通常1日程度で治ります。
鍼灸師の先生が言っていた言葉で、今も印象に残っているのが、
「鍼は、一回で全部治るものでも、一生効果が続くものでもない」という話。
だからこそ、悪くなってから行くのではなく、
“元気な状態を維持する”ために通うことも大事なんだそう。
この考え方、私はすごく好きでした。
最近って、物価もかなり上がっているし、
「どこの出費を減らそう」って考える人も多いですよね。
そうなると、自分のメンテナンスって、後回しになりやすい。
でも、働く人間としても、ママとしても、
やっぱり“自分が元気”じゃないと毎日回らないんですよね。
以前の私は、「まだ頑張れる」で無理を続けていました。
でも今は、悪くなってから対処するより、
“ちゃんと整えておく”方が大事だと感じています。
原因が分からない胃のムカムカや、ストレス、姿勢からくる緊張型頭痛。
検査では異常がなくても、本人はかなりつらいことですよね。
鍼灸は合う・合わないがあると思いますが、もし少しでも気になっている方は、
一度近くの鍼灸院を調べてみるのもいいかもしれません。
私は実際に通い始めて、毎日かなりラクに過ごせるようになりました。
同じように悩んでいる方の、少しでもヒントになれば嬉しいです。





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