子どもがゲームばかり…親ができる関わり方とは?
- 5月20日
- 読了時間: 3分
「またゲームしてるの?」
そう言いたくなる日、ありませんか?
最近は小学生でも、ゲームやYouTube、
タブレットがかなり身近になっています。
学校が終わったあと。
休日の朝。
気づけばずっと画面を見ている…。
親としては、
目は大丈夫?
勉強しなくて平気?
こんなにゲームして大丈夫?
と心配になりますよね。
実際、近年は子どもの“デジタル機器との付き合い方”について、
多くの研究が進められています。
ただ、「全部やめさせる」が正解というわけでもありません。
今回は、“今の時代だからこそ大切にしたい関わり方”について、
エビデンスをもとにまとめてみました。

長時間のゲームで気をつけたいこと
ゲームそのものが悪いわけではありません。
最近では、
友達とのコミュニケーション
考える力
協力プレイ
達成感
など、ゲームならではの良さもあると言われています。
ただ一方で、長時間の画面視聴については、いくつか注意点もあります。
特に子どもは、目や脳がまだ成長途中。
目の疲れ
ドライアイ
睡眠リズムの乱れ
運動不足
長時間同じ姿勢
などは、
多くの専門機関でも注意喚起されています。

“目”への負担は想像以上に大きい
最近は、子どもの近視増加が世界的にも問題視されています。
特に、
近い距離で画面を見る
長時間見続ける
外遊び時間が少ない
などは、目への負担につながる可能性があると言われています。
ゲームやタブレットを使う時は、
画面を近づけすぎない
途中で休憩する
外で過ごす時間も作る
など、“目を休ませる時間”も大切です。

寝る前のタブレット習慣にも注意
ついやってしまいがちなのが、“寝る直前までの動画やゲーム”。
スマホやタブレットなどの強い光は、
睡眠に関わるリズムへ影響する可能性があると言われています。
また、ゲームや動画は脳が興奮状態になりやすく、
寝つきが悪い
眠りが浅い
朝起きづらい
と感じる子もいます。
特に成長期の子どもにとって、睡眠はとても大切。
「夜だけ少し控える」というだけでも、
変化を感じる家庭は少なくありません。

充電しながらの長時間使用は避けたい理由
最近は、タブレットを充電しながら使う場面も増えています。
充電中の電子機器は、通常使用時とは違う状態になるため、
「長時間・近距離で使い続けること」は少し注意が必要です。
特に子どもは、
顔との距離が近い
長時間集中しやすい
寝る直前まで使いやすい
という傾向もあります。
電磁波については、現在も世界中で研究が続いている分野。
長時間使い続けない
顔に近づけすぎない
寝る前は少し距離を置く
休憩を入れる
など、“使い方を見直す”という考え方が世界中で広がっています。
毎日使うものだからこそ、少し意識してみるのも大切かもしれません。

「やめなさい」より、“一緒に考える”
毎日注意していると、ついイライラしてしまうこともありますよね。
私にも小学生の息子がいるのでよく分かります。
でも、怒られることに慣れてしまうと、
子どもも話を聞かなくなってしまうことがあります。
そんな時は、
何時までにする?
明日困らないためには?
休憩どうする?
など、“一緒にルールを考える”方向に変えてみるのもおすすめです。
子ども自身が納得して決めたルールの方が、続きやすいこともあります。

ゲームやタブレットは、今の時代ではとても身近な存在です。
だからこそ、「全部禁止」ではなく、
どう付き合うか
どう休憩するか
どうバランスを取るか
が大切なのかもしれません。
完璧を目指さなくても大丈夫。
まずは、“少しだけ使い方を見直してみる”。
そんな小さな積み重ねが、子どもの毎日にもつながっていくのかもしれません。





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